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陸が亡くなりました [柴犬]

1月21日16時頃、陸が亡くなりました。

16歳4カ月、人間に換算すれば80代半ばとか。
大往生でした。
最期まで病気らしい病気はしませんでした。


       102仔犬のよう.jpg
               正面を向いた陸 (2013年1月2日撮影)


1年位前から、食欲旺盛なのに痩せが目立つようになりました。
獣医からは加齢に因るものだと聞かされ、心配はしませんでした。
冬毛が生え替わらないと気付いたのは、数カ月前のこと。
自力で歩くことが出来なくなって1カ月以上。
それでも、快食・快便は変わらず、この生活がまだまだ続くものと思っていました。

それが突然、全く食事を受け付けなくなりました。
東京に大雪の降った翌々日、16日のことです。
前日まで普通に食べていたのに、信じられない思いでした。

19日、病院で点滴や栄養剤を処方され、落ち着いたように見えました。

その2日後。
この日は午後に外出し、早めに帰宅しました。
最寄駅までの2回の乗り継ぎが、これまでになくスムーズだったことを記憶しています。
陸の身体は暖かく、異変にはすぐに気付きませんでした。
本当に眠っているようでした。


       123お寺にて.jpg
                お寺にて (2,013年1月23日撮影)


寝ているベッドをひっくり返すのが得意な犬
訪問者には一人ひとり挨拶する人懐こい犬
動物病院で獣医のご機嫌を取ろうとする犬
何度経験してもシャンプーが嫌いな犬
車やトラックに乗るのが大好きな犬
紙やビニールをカミカミするのが好きな犬
飼い主のすることに好奇心旺盛な犬
掃除機の音が大嫌いな犬
留守番が嫌いでいつも飼い主と一緒にいたがる犬
パンが何より大好きな犬

どれもこれもが、陸でした。

亡くなっておよそ一週間、荼毘に付して4日が経ちます。
陸がこの世からいなくなった実感がありません。
その反面、陸と一緒の16年がまるでなかったことのように思えたりもします。
不思議な感覚としか言いようがなく、全く理性的ではありません。


       126お花に囲まれて1.jpg
             お花に囲まれて (2013年1月27日撮影)

そんな時間の中にいる時、1年以上遠ざかっているこのブログに思い至りました。
ここには間違いなく陸がいます。
写真動画・記事、そして頂いたコメント、どれもが陸で溢れています。
今さらながら気付きました。

2005年8月に始めて7年5カ月、今回で309記事を数えます。
陸を遠くに住む方にも知って頂きました。
陸に兄弟妹がいることが判って、親族会を5回も続けることが出来ました。
そして、友人を得ました。

有難うございました。


最後にご報告を。
陸に遡ること4カ月、弟のマメタロウ君が14歳10カ月で旅立ちました。
親族会の別れ際に陸と並んで歩く事の多かったマメタロウ君です。
今は心強く思っています。


       2011.4マメタロウ君と.jpg
               左:陸  右:マメタロウ君 (2011年4月2日撮影)

なお、陸が遺したシーツやエサ等は、カルタちゃんが快く引き取ってくれました。
やっと仲良く出来た気がします。

最後に誠に勝手なお願いですが、「ご冥福を」「ご愁傷様」「安らかに」の言葉は避けて頂けると助かります。
今はまだ違和感がある言葉なので。申し訳ありません。


長い間、本当に有難うございました。
お世話になりました。


     2007年1月神楽坂裏道.jpg
        
6年前 神楽坂にて  (2007年1月8日撮影)
            ※ 一番好きな写真です。

       

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『90ミニッツ』 [演劇]

今年50歳を迎えることから銘打った「三谷幸喜大感謝祭」、そのLASTを飾る舞台。

『90ミニッツ』 (作・演出:三谷幸喜)

タイトルどおり90分間ノンストップ
三谷氏と同世代の役者による二人芝居。


       1210パルコ看板.jpg
              来年2月に追加公演決定


大学病院の一室。
白いカーテンを周囲に、整形外科医西村雅彦)のデスクと、向い合う形に小さなソファだけ。

交通事故で重傷を負った9歳の少年が救急車でこの病院に運ばれてきた。
すぐに手術をすれば助かる状態だが、少年の父近藤芳正)が強く拒む。
少年たち一家が暮らす地域は独特の風習を持ち、輸血を忌み嫌う歴史があった。

“反すれば地域に留まることは許されず、生活の基盤も失ってしまいます”
≪そんな体面より何より大切なのは、息子さんの命ではありませんか≫

“それならば、輸血なしで手術をしてほしい”
≪手術をするということは、輸血をするということです≫

二人はそれぞれの立場から当然の主張を繰り返す。

父親には、強力な援軍として妻が地元に待機しており、
医師は、部長に昇任する絶好の機会を迎えていて、
お互い譲れない事情があった。

少年を救いたい思いを共有しながら、何も決まらず時間だけが過ぎてゆく。

とうとう少年は危篤状態に陥ってしまう。
もはや一刻の猶予もない。
芝居の間中、舞台前面の天井から一筋の水が落ち続ける仕掛けが、緊迫感を高める。

どちらかが折れなければ、少年の命は救えない。
このまま少年を死なせていいのか。
下した結論は・・・。

「あなたの運命は、瞬間ごとの決意によって作られている」
プログラムに転載された、アンソニー・ロビンズの言葉に大納得。
それを象徴する芝居でもあった。

三谷氏の同じ二人芝居「笑の大学」でも共演した二人だから、安心して観ていられた。
余談になるが、後方の座席だったので、周りで咳き込まれると聞きとりにくい場面があった。
今回のような言葉だけの芝居、自戒も込めて上演中の咳には注意したい。




<最近の陸>

15歳を超えて、なにやら人間に近づいたと思える陸です。
時間は短くなりましたが、今でも朝晩の散歩は欠かせません。


       1211おいキミキミ.jpg
                説教調な陸

       1211君は誰?.jpg
                ナルシストな陸

(おまけ)

       1211昔こんなことしました.jpg
               昔はベッドをひっくり返しました 今はここまで


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秋の親族会(2011年) [兄弟姉妹]

またまたこの日がやって来ました。
半年毎に会うスケジュールを決めてからこれで4回目、2年が経ちました。
人間のスピードの4倍を生きる犬たちにとっては、およそ8年分。
4頭全員、平均寿命を超えた高齢犬になりました。

それでは早速、当日の様子をご報告いたします。


       1029集合時間.jpg


快晴。
13時の気温20℃弱、10月ももうすぐ終わりというのに暖かな一日でした。
秋の待ち合わせ場所は、今年もここ。↓


       1029今日の武道館.jpg


昨年は近藤真彦、おととしアリスでしたっけ?
武道館コンサートですから、なんたってメジャーです。
さて、今年は「KREVA」・・・
って、誰?(失礼)
2年は、人間にとってもそれなりの時間のようです。

さてさて、お待たせしました、全員集合です!!!!

続きます


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夏旅行 [旅行]

ご無沙汰している間に、夏休みの季節です。

陸の体力を考えて、あまり遠くない場所を探しました。
問題はホテルです。
ペット可のホテルが増えたとはいえ、帯に短し本当に短し(こんな言葉あるのか)。
そんな中で、信頼出来るのはクチコミでの評判です。


       827今日はお世話になります.jpg

       827紫陽花にも挨拶します.jpg

リージェントハウスに今回お世話になりました。
8月の終わりというのに、玄関の紫陽花が目を惹きます。
標高が高いせいでしょうか。
陸も思わず一礼。

続きます


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「黒い十人の女」 [演劇]

今年初めてのKERA(ケラリーノ・サンドロヴィッチ)の芝居。
全方位フリーの青山円形劇場にて。

ナイロン100℃ 36th SESSION 「黒い十人の女~version100℃~」
                      (上演台本・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)


       601青山円形劇場で上演.jpg
              青山円形劇場にて

       601青山劇場も開場待ち.jpg
             隣の青山劇場 「スウィーニー・トッド」の開場待ち

続きます


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5月技量審査場所 [イベント]

ずいぶん久しぶりの大相撲観戦です。
なにせ、ウン十年ぶり。旧国技館の頃に遡ります


飲み物等は売りに来ないこと(座席は3階席でした)、
関取が土俵下で座る座布団は、当人専用のもので(しかも名前入り)、付き人などによって手際良く運ばれてくること等々。
テレビでは気付かない、そんなことが当時の新発見でした。

そして今回の、5月技量審査場所です。
理由はともあれ、普段なら高額なチケット代が無料とあって、行ってきました。


       517国技館.jpg
             このタイプの幟が数本だけ

       517会場入口.jpg
             暴力団云々の文字が目立ちます

517会場外1.jpg 517会場外.jpg
「國技館」と右から                 記念撮影が撮りたくなる看板です

ここから場内に入ります。

続きます


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春の親族会(2011年) [兄弟姉妹]

すっかりご無沙汰しております。
ご無沙汰しているうちに、東日本大震災に見舞われ、東京も震度5強の被害がありました。
幸い、我が家では陸の水飲み用のお皿から水が溢れだした程度で済んでいます。


       322病院で.jpg
               不安顔 (病院にて)

ところが、それから約10日後、陸が突然激しい下痢症状に。
注射と投薬ですぐに治まりましたが、獣医の診断は「地震ストレス」でした。
今回の地震では比較的多い症例だそうです。
それはともかく、「高齢ですから、何が起きても不思議ではないですよ」。
そうでした、そうでした。

そんな陸に、先日「高齢の」もとい「恒例の」集まりがありました。

       402ギャラリーに囲まれて(笑).jpg
              ギャラリーに囲まれて (写っている親族は4人)

続きます


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『ろくでなし啄木』 [演劇]

年が明けてから、週1本のペースで芝居を観ている。
なかでも、これははずせない。

『ろくでなし啄木』 (作・演出:三谷幸喜)

登場人物は、藤原竜也・中村勘太郎・吹石一恵の3人。
彼らは同世代(8182年生れ)で、2004年の大河ドラマ『新選組!』にも共演している。
そもそもこの芝居、その『新選組!』が縁で生まれた企画だったとか。


       123ポスター.jpg


続きます


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2011年 お正月 [日常]

いつもこの時期に参拝するお寺。


       111初詣1.jpg

       111参拝.jpg

今年は大勢の人に混じって、陸も列に並びました。
みなさんが、陸と程良い距離を取って下さり、陸も大人の対応をして(?)無事に参拝できました。
ちなみに、1年前のようすは こちら


       111列に並ぶ1.jpg

       111列に並ぶ2.jpg

おみくじを引き、破魔矢を買い、記念写真を撮る(↓)のも、例年のこと。
小さなお寺なので、多少の行列で難なく進みます。


       111初詣2.jpg 

そんな陸に、新しい出会いがありました。

お寺の裏口で陸が急に立ち止まり、遠くに居るわんこ(青い丸印)を目ざとく発見。
わんこも陸を認めて、ゆっくり近づいてきます。
本当に、ゆっくり、ゆっくり。
まっすぐに目を合わそうとしない、シャイなところがなんとも好感が持てます。


       111遠くから対面.jpg

       111少しずつ前へ.jpg

       111ついに近くまで.jpg
      
ゴールデンレトリバーとシェパードのmix、カトリーヌちゃん。
女の子です。
年齢をお聞きしたら。。。

な、なんと、21歳!

陸より7歳年上です。
気になる、目や耳そしてお散歩も、まだまだ大丈夫、ですって。
成人の日もなんのその。
とっても励みになりました。

・・・そんなわけで、今年も無事にあけました。


       111ご挨拶1.jpg

       111ご挨拶2.jpg

  みなさま

    あけましておめでとうございます。
    今年も陸ともどもよろしくお願いいたします。


  大きな
  歴史劇が
  また 新たに
  始まろうとしている

  流されないように
  酔わされないように
  駆り立てられないように
  足をふんばって
  立つ
  小さな城

  稚い天守閣に
  さんさんと
  新春の
  朝日 さし そむ

             ~ 茨木のり子 「一月のうた」より ~ 


       111お正月花.jpg


※※※※※

[昨年のできごと]

こんなメッセージも、ありました。↓
時に励みになります。

  しなやかに
  したたかに

      ~ 田原総一朗 ~ 


       111しなやかに.jpg

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冬の親族会(2010年) [兄弟姉妹]

すっかりご無沙汰しております。
そして、ご無沙汰しているうちに、季節は巡ってまたまたこの日がやってきました。
当日のようすはと言うと。。。


       1211待ち合わせ場所と時間.jpg

快晴。
気温は18℃、12月にしてはうそのような暖かさです。
その分、風が少し。
もうすぐ待ち合わせの時間です。
ここは屋根の玉ねぎが見える場所。
この日も。。。


       1211今日のイベント.jpg

コンサートは夕方17時半開場なので、観客の姿はまだありません。
ただ、そのあおりを受けて、一番近くの駐車場が14時の開門。。。間に合いません。
少し遠くの駐車場に停める羽目になりました。
ちょっとぉ、マッチーぃ。

お待たせしました、全員集合です!

続きます


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『表に出ろいっ!』 [演劇]

暑さ寒さも彼岸まで。
今年もようやくそんな季節がやってきた。
こんな時には、テンポの良い芝居をひとつ。

NODA
MAP番外公演 『表に出ろいっ!』 (作・演出:野田秀樹)


       923ポスター.jpg

続きます


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『叔母との旅』から [演劇]

「旅」に出れば、何か起こりそうな予感がある。
題名に惹かれて観た芝居だった。

『叔母との旅』 (原作:グレアム・グリーン、翻訳:小田島恒志、演出:松村武)


       903ポスター.jpg

       

続きます


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暑気払い・いろいろ [阪神]

猛暑、酷暑、極暑、大暑、炎暑。。。
なんと言おうと、めったやたらに暑い今日この頃。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
ついつい、ご無沙汰しております。

こんな日は野球を観るに限る(?)、
と言うわけで。
やってきました、東京ドーム


       806東京ドーム到着.jpg

       806対戦カード.jpg

       806スタメン.jpg

       806わがチームの応援.jpg
                 外野席近くの3塁側に座る

続きます


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プロ野球セ・パ交流戦観戦記 [阪神]

今年もやってきました、プロ野球交流戦。

対戦相手は今回も、西武ライオンズ
ドームだし、千葉(ロッテ)よりもウチからは近いし、それに
相手にとって不足はありません。

試合開始の1時間前に到着。
ここへ来るのは3年ぶりのこと。(記事はこちら
当時は「グッドウィルドーム」、その前年は「インボイスSEIBUドーム」だったこの球場。
ただいまの名称は「西武ドーム」。
球場名の他に、1塁側がビジターチームというのも3年前との大きな違い。
西武ドームへ行かれる皆さま、ご注意ください。


       612臨時改札口.jpg

       612対戦カード.jpg

       612ビジターは1塁側.jpg
                 試合開始前
              

続きます


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『パーマネント野ばら』 [映画]

久しぶりに映画を観た。

“「ずっと好き」はどこにもないから、私は毎日、小さな嘘をつく”

この映画のキャッチは「嘘」。
そういえば、前回観た映画のキャッチも「嘘」。(こちら
「嘘」がやっぱり気になった。


       606ポスター.jpg

「パーマネント野ばら」 (原作:西原理恵子、脚本:奥寺佐渡子、監督:吉田大八)

海に囲まれた田舎町の古びた美容室「野ばら」。
ここは、幼い娘を連れて出戻ったなおこ(菅野美穂)の実家で、母まさ子(夏木マリ)が店を切り盛りしている。
男性遍歴を繰り返したまさ子の店らしく、やってくる町の女たちの会話はかなりドギツイ。

店には、なおこの幼なじみもやって来る。
一人は、フィリピンパブを経営して男出入りの多い、みっちゃん(小池栄子)。
もう一人は、ダメ男に惹かれてしまう男運の悪い、ともちゃん(池脇千鶴)。
彼女らのどこか暴力的で刹那的な恋の顛末が、画面いっぱいに生々しく描かれる。

登場する女たちが過熱気味であるのに対して、なおこはもっぱら見守り受けとめる役目。


       606パンフレット.jpg

高校教師カシマ(江口洋介)との恋愛は、誰にも秘密。
教室や海岸で、穏やかで静かな時間を共に過ごしている。
そんなある時、二人だけで旅行に出かけるチャンスがやって来る。
先に旅館に着いて、カシマの到着を待つなおこ。
やがて、カシマが車で到着。
バカ笑いしながらじゃれ合う二人。
ところが、なおこがうたた寝している短い間に、カシマの姿が車ごと消えてしまう。

このことを境に、なおこはともちゃんにカシマとの恋を打ち明ける。
その話なんべんも聞いているよ、と答えるともちゃん。
なおこには、その記憶がまるでない。

それからの展開は観客の意表を突く。

“劇映画には、あるストーリーの流れの中で、たったひとつのセリフや情景によって、世界が一変するという瞬間がある。 この「パーマネント野ばら」にも、そうした魔術的な一瞬が訪れる。”
( 沢木耕太郎「銀の街から」 2010.5.11朝日新聞朝刊より抜粋 )


≪魔術的な一瞬≫の後で、
観客は我に返るように、この物語を覆っていた「嘘」に気付かされる。
そして、登場する女たちに受けとめられ見守られていたのは他ならぬ、なおこではなかったか、と。

劇中をスッピンで通す、菅野美穂の巧まない演技力に圧倒される1時間40分。

エンドロールが流れても、すぐには席を立たなかった。

余韻に浸っていたいからだけではなく、もう一つ別の理由もあって。
同行した友人の親戚がこの映画に関わっていて、その名前を見逃すまいと。。。

続きます


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大型連休中のできごと [イベント]

遅ればせながら、大型連休を振り返って。

狂犬病注射・フィラリア検査・体重測定を終えて、準備万端整った陸と 砧公園へ
そうです、ここは弟・マメタロウ君との初対面の場所。
一年前のこの日は雨が降りしきって、散歩もままならなかったっけ。(その記事はこちら

陸は覚えているかな?

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       509砧公園で8.jpg

続きます


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『かたりの椅子』 [演劇]

井上ひさしさん(作家・劇作家)が亡くなった。

その訃報が伝えられた直後に観た芝居。
偶然にも、この芝居には井上さんの見えざる力が働いていた。

二兎社公演 『かたりの椅子』 (作・演出:永井愛)


       416ポスター.jpg


もともとの背景にあるのは、新国立劇場の演劇部門芸術監督の交代人事問題。(詳細は こちら
理事会で、永井がこれに異議を唱えるが、相手にされず発言を封じられた経緯がある。

新国立という名の通り、この劇場の運営は国に繋がっていて、
理事会トップの理事長には、かつて大臣も務めた官僚出身者が座る。
理事会は自由な議論を阻み、粛々と進んだ。

『このことを面白いお芝居にするべきです』328asahi.comより)
そう言って永井を励ましたのは、他ならぬ井上さんだった。

そして、面白いお芝居になった。

続きます


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春の親族会(2010年) [兄弟姉妹]

東京の桜が満開になった4月初め

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       404哲学堂風景.jpg

       404哲学堂にて.jpg
       
半年前の約束どおり、陸たち4親族が再び集うことに。
親族について「週刊朝日」に掲載
されたことも、この間の嬉しいニュースだった。

お天気にも恵まれ、いさんで集合場所日比谷公園)へ向かう、はずが。
うわわわ。。。。。。

続きます


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『上海バンスキング』 [演劇]

一度は観たかった芝居。
でも、気が付いた時にはもう上演されなくなった芝居。
そんな伝説の芝居が16年ぶりに同じキャストで復活した。

上海バンスキング』 (作:斎藤憐、演出:串田和美)


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ポスターの前には当日券を求めて並ぶ人々が

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ツレナイお知らせ
            
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キャストは公演1時間前に発表

続きます


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「週刊朝日」3月19日号 [イベント]

時間を少し巻き戻して。
1月30日土曜日、嬉しいニュースが舞い込む。
一本の電話から。

“この度はご応募頂き、有難うございます。。。”

800字程度の文章に写真を添えてその週刊誌に応募したのは、12月初めのこと。
それから2ヶ月近く経ったから、半分諦めていた。

3月19日号(3月9日発売)に、応募した原稿が掲載される!

えっ、ホント~? 電話の女性は、確かにそう言ってくれた。
あとは掲載する写真について、念入りな確認。
なにしろ、4頭の集合写真だもの、間違いのないように。

ちなみに、国立大学合格者(前期入試)の高校別ランキングを掲載する関係で、
発売日は3月12日にずれ込んだ。

       316週刊朝日3月19日号.jpg

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       314記事から2.jpg


応募したのは、「週刊朝日」の「犬ばか猫ばかペットばか」のコーナー
今回でナント868回を数える。
1年を50回と計算しても、17年以上続いている名物コーナー。
長年、このコーナーに親しんでいる身には、少々晴れがましい気分。
大げさに言うと、「笑っていいとも!」(CX)のテレフォンショッキングに出演するような。
・・ちょっと図に乗り過ぎてるかも。(苦笑)

そもそも応募するキッカケは、初めて4頭が揃った秋の親族会。(記事はコチラ
自分が言うのもなんだけど、ちょっと壮観だった。

掲載が決まってすぐに親族会メンバーにもお知らせして、待つこと1ヶ月半。
応募してからは3ヶ月経っていた。

なお、春の親族会のスケジュールはすでに決定。
もちろん、5頭、6頭の集合になっても構わない場所で。

※現在発売中の「週刊朝日」(3月19日号)、75ページに掲載されています。
 皆さまに読んでいただけたら(立ち読みですぐに読めます)、幸せです。


※※※※※

[もうひとつの嬉しいこと]

嬉しいことは続きます。
先月のmissoちゃんに続いて、チヨロギさんも陸を訪ねて下さいました。


       314シッポ全開.jpg

陸の尻尾は正直です。↑
チヨロギさんの訪問を歓迎して、ちぎれるように尻尾を振りました。

それなのに、頂いたお土産にすぐに目の色を変える、ゲンキンな陸。(苦笑)


       314まず握手.jpg

これは靴下で編まれた、おサルさん。
手触りも良いし、陸が咬んでも良いように丈夫に出来ています。
そんな暖かいお心遣いに感謝感激。

”しまった、犬猿の仲かも”
そう心配するチヨロギさん。 御冗談を。笑
陸はすっかり夢中です。↓

移り気な陸に懲りずに、またぜひぜひお越しくださいませ。


314おさるさんと2.jpg314おさるさんと6.jpg

314おさるさんと5.jpg314おさるさんと4.jpg




≪お・ま・け≫

我が家から見える嬉しい風景。
ただ、音にすぐに反応してしまうので、網戸越しにパチリ。
梅にウグイス、とはいかないけれど。


       314梅にウグイス?.jpg

       314梅にウグイス?1.jpg


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